文明と哲学〈創刊号〜第3号〉
文化における<時間>
敵味方をこえて平和を織る
高坂正顕 -京都学派と歴史哲学-
美のゆくえ
人間であること
良寛への道
立ちあがる白秋
情緒の教育
遣わされて来た人 西田天香
西田哲学選集
京都哲学撰書 1〜15巻
京都哲学撰書 16〜30巻
京都哲学撰書 別巻
燈影撰書
西田天香の世界
西田幾多郎遺墨集
墨海 久松真一の書
随眠 山内得立遺墨集
DVDビデオ 『寸心の世界』
DVDビデオ 『裸足の人』
謎解き漢字 銭形文字
石油とその開発Q&A
教育人間学の根本問題

生涯を懺悔と奉仕に捧げた
一燈園・西田天香の生活。
西田天香の世界
全5巻

著者の思想と生活は、超ロングセラー『懺悔の生活』と、「一燈園」運動によって、大正・昭和にかけて、内外の宗教・経済・知識人に少なからずの影響を与えた。著者の膨大な著作の中から、特に大正時代後期から著者没年の昭和43年までの作品をまとめた、待望の著作集が遂に刊行開始。

四六判・上製本・カバー掛け・平均320頁
定価 本体2,300円+税
[発行/一燈園生活研究所・発売/燈影舎]

※ご購入の際には、別途、消費税が加算されます。
表 題 本体価格 発行日 頁数
1  地下水の如く
 ISBN978-4-86094-021-8
2,300円
22.05.20
322頁
2  愛と善と無怨と
 ISBN978-4-86094-022-5
2,300円
22.11.20
322頁
3  往き易くして人無し
 ISBN978-4-86094-023-2
2,300円
23.11.20
322頁
4  平和の創造
 
2,300円
25.4.30
328頁
5 「有」即「無」-お光の世界
 
2,300円
26.5.5
314頁

《刊行にあたって》


西田天香の世界 第一巻
地下水の如く

■定価 本体2,300円+税
■322頁
■ISBN978-4-86094-021-8

目次
刊行にあたって……西田多戈止
地下水の如く
真実の棄恩
菩薩行について
労働の芸術化ということ
とう利天上にまで
反省と態度
生活と仕事との関係
経済問題の聖化
此岸より彼岸へ
往き易き道
労働は祈祷、祈祷は労働
知ることと知らしむること
この心 この身 この生活
「転禍為福」の三重願
「無所有」から「預りもの」まで
入牢の心
一燈園の家風
○を題に
  編者序言


西田天香の世界 第二巻
愛と善と無怨と

■定価 本体2,300円+税
■322頁
■ISBN978-4-86094-022-5

目次
一燈園生活について
所謂「一燈園」について
一燈園より見た現代教育
菊と僅かなコスモス
愛と善と無怨の祈り
不壊の愛(戯曲)
法楽は祈祷である
二十九年の回顧
『西田天香の世界』全五巻の刊行に際して……西田多戈止 
 編者序言


西田天香の世界 第三巻
往き易くして人無し

■定価 本体2,300円+税
■322頁
■ISBN978-4-86094-023-2

目次
光卍十字の提唱
癩に病む人のために
生活を斬る宗教
おひかり(光)の三位
「無住」ということ
光名について
我が生ひ立ちとこれから
聖徳太子の十七条憲法と今の時局
底つ岩根の神
新生の花道(戯曲)
拝み合いの生活
往き易くして人無し


西田天香の世界 第四巻
平和の創造

■定価 本体2,300円+税
■328頁
■ISBN978-4-86094-024-9

目次
日本精神と一燈園生活
光明祈願について
真文化の門
 ─文化・経済・政治・法律・労資について─
光卍十字旗
懺悔と贖罪
 ─審かざる審き─
或る裁判の弁護に立ちて
閑中の忙
平和運動への期待とL・P・C運動
逆コース
六万行願と平和の創造
 ─全日本六万行願千大結成─
今日の政治と維摩経
中立と超立と義軍について
地涌の生活



西田天香の世界 第五巻
「有」即「無」
−お光の世界−

■定価 本体2,300円+税
■314頁
■ISBN978-4-86094-025-6

目次
一燈園と文化諸問題 −宗教・教育・経済・他
おひかり堂
一燈園生活の根本義
教育について、他断片
はじめて作った三標語
清規を作るについて
人類の宿業を截断する生活
「一燈園」と「宣光社」
宗教と不二の経済
「有」即「無」−お光の世界
お光堂の献堂と学校行願の祈り
「私の歩いた道」 N・H・K「人生読本」にて
人生九十年
杜翁よ、安かれ
  
トルストイ登天(明治四十三年十月二十八日・八十二歳)
先ず執我からの革命を
(天香さんの言葉・1)
光よ、とわに
(天香さんの言葉・2)

◆刊行にあたって◆西田多戈止
《抜粋》
この『西田天香の世界』の注目すべきは、機関誌『光』に掲載された文献を中心に、昭和の恐慌から第二次世界大戦の戦後復興期にいたる、外交、内政、宗教、教育、経済、生活等と幅広い分野において、深い思索の許に綴られたことである。