文明と哲学〈創刊号〜第3号〉
文化における<時間>
敵味方をこえて平和を織る
高坂正顕 -京都学派と歴史哲学-
美のゆくえ
人間であること
良寛への道
立ちあがる白秋
情緒の教育
遣わされて来た人西田天香
西田哲学選集
京都哲学撰書 1〜15巻
京都哲学撰書 16〜30巻
京都哲学撰書 別巻
燈影撰書
西田天香の世界
西田幾多郎遺墨集
墨海 久松真一の書
随眠 山内得立遺墨集
DVDビデオ 『寸心の世界』
DVDビデオ 『裸足の人』
謎解き漢字 銭形文字
石油とその開発Q&A
教育人間学の根本問題


“遣わされて”来た人
西田天香

無所有托鉢の96年の生涯を通し、全てをおひかり(神仏)からの預かりものとして経済社会に一石を投じた西田天香。
その生活を14の視点から解き明かす。


四六判・上製本・カバー掛け・289頁
定価 本体2,500円+税
■ISBN978-4-86094-028-7

[発行/一燈園生活研究所・発売/燈影舎]

※ご購入の際には、別途、消費税が加算されます。

 

目次
地獄の話
人間のどん底
 —天香さん・新生活への「転機」について—
天香さん—その宗教的培体—
食≠ノはじまる47
王雲≠ニ一帰四礼—坐脱立忘の行法—
「自然に適うた生活」ということ
遣わされて@た人…西田天香
  —「天華香洞録」と、“懺悔の生活”の間—
生きてあり、教育勅語
  —世界に生きる人倫規範—
失われた生命の教育—からの出発
愛と善と無怨≠フ祈り
現代の維摩・天香さん
  —その路頭、托鉢の生涯—
民話「竹取物語」に学ぶ
  —預かる≠ニいうこと—
トルストイと天香さん227
“行願歌”から見えてくる「天香」像
あとがき