文明と哲学〈創刊号〜第3号〉
文化における<時間>
敵味方をこえて平和を織る
高坂正顕 -京都学派と歴史哲学-
美のゆくえ
人間であること
良寛への道
立ちあがる白秋
情緒の教育
シェリング著作集
西田哲学選集
京都哲学撰書 1〜15巻
京都哲学撰書 16〜30巻
京都哲学撰書 別巻
燈影撰書
西田天香の世界
西田幾多郎遺墨集
墨海 久松真一の書
随眠 山内得立遺墨集
DVDビデオ 『寸心の世界』
DVDビデオ 『裸足の人』
謎解き漢字 銭形文字
石油とその開発Q&A
教育人間学の根本問題

人間は生まれ変わることができる。
多くの創業経営者に影響を与えた生き方がここにある。


◆ 近代日本の求道者 一燈園・西田天香の軌跡を初のDVD化◆



発売:燈影舎 発行:一燈園出版部
DVD カラー82分(モノラル)
定価 本体3,000円+税
ISBN978-4-86094-015-7


●監督・脚本/播磨晃、原作/高城修三「十字街頭に立つ」より
●出演/西田天香:辻萬長、妻:のぶ:二木てるみ、鍋徳のおかみ:根岸季衣、刑事部長:河原崎長一郎、娘:エド・はるみ、すわらじ劇園のみなさん他
●このDVDの無断複製及び、賃貸・放送・有線放送・公開上映などの無断使用は法律で禁止されており、固くお断りします。
●著作権1988一燈園出版部



◆「裸足の人」がきっかけとなって…。
近代日本の求道者、一燈園・西田天香の半生を通して「私欲を捨て、相手のために尽せば自分も生かされ相手も栄える」という奉仕の生き方を、一人ひとりが自分の問題とし、また、あなた自身が「生きていること」を見つめてくださる機会となればと願っています。

◆映画のあらすじ
 日清、日露の大戦争を経て、急速に近代化への道を突っ走っていった明治日本。反体制運動が激化する中、世の中では、取締りの目が一段と厳しくなっていた。
 明治40年、京都。松原署の刑事達は不審に思った一人の得体の知れない男を取調べることとなった。刑事らの質問に導かれつつ、男は、自分が何故このような生き方をするようになったかを明らかにしはじめる。
 男の名は、西田天香。近江長浜の出身。20才の若さで、北海道に百戸の農家を率いて渡り、開拓事業に従事した程の人物であった。しかし、大自然の脅威と、日清戦争の不景気のあおりを受けて、開拓事業は苦闘を強いられる。そんな中で、天香は、出資金をめぐる出資者と耕作人との対立に悩み、なぜ人間同士が対立し、憎しみあい、争わねばならないのかという大きな疑問の虜になってしまった。
 開拓事業から身を引いた天香は、命からがら帰郷する。しかし、再起を願う家族や周囲の期待をよそに、失意と絶望の中、彼は“金とは無縁の生き方”を求めはじめていた。


◆西田天香のことば
『求めるこころはさびしい、捧げる心は豊かである。』