文明と哲学〈創刊号〜第3号〉
文化における<時間>
敵味方をこえて平和を織る
高坂正顕 -京都学派と歴史哲学-
美のゆくえ
人間であること
良寛への道
立ちあがる白秋
情緒の教育
シェリング著作集
西田哲学選集
京都哲学撰書 1〜15巻
京都哲学撰書 16〜30巻
京都哲学撰書 別巻
燈影撰書
西田天香の世界
西田幾多郎遺墨集
墨海 久松真一の書
随眠 山内得立遺墨集
DVDビデオ 『寸心の世界』
DVDビデオ 『裸足の人』
謎解き漢字 銭形文字
石油とその開発Q&A
教育人間学の根本問題

京都哲学撰書 第29巻
久松真一
藝術と茶の哲学

解説:倉澤行洋
神戸大学名誉教授

京都哲学撰書の掉尾をかざる、 20世紀の維摩居士[抱石庵]久松真一の藝術と茶の哲学。 無相の自己の有相化としての藝術・わび茶、その心と姿。 その今日的意義を明快に説く。


A5判・上製本・カバー掛
定価 本体3,900円+税
ISBN978-4-924520-01-1

〈第一部 禅と美術〉
 禅藝術の展望  
 禅藝術の理解  
 禅藝術の表現主体としての禅そのもの  
 結  語

〈第二部 藝 術〉
 藝  道  
 禅美術の性格
 禅と文化
 書と人間  
 寸心先生の書
 宗教と花  
 仙の禅風

〈第三部 茶 道〉
 茶道における人間形成  
 茶道の玄旨  
 芳   躅  
 流   儀  
 好   み  
 心   悟  
 茶道と仏教  
 南方録について
 祖仏共殺

解 説
久松真一略年譜
事項索引
人名索引